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福岡骨董品 火鉢箱

2万種類以上の商品案内

1. 彫刻の陰影と重厚感

この火鉢の最大の特徴は、全面に施された見事な彫刻です。

  • 工芸的価値: おそらく「鎌倉彫」や、それに類する漆塗りの彫刻技法のように見受けられます。平らな木の表面ではなく、浮き彫りで花柄(牡丹や桜のような意匠)が表現されており、光の当たり方によって美しい陰影が生まれます。
  • 高級感: つるりとしたシンプルな火鉢に比べ、手間がかかっており、置くだけでその場の格調を高める「主役級」の存在感があります。

2. 現代のインテリアとしての「見立て」の楽しさ

本来は炭を入れて暖を取るものですが、現代の生活様式においては、その「箱」としての構造と「銅の炉」を生かした多様な使い方ができるのが最大の魅力です。

  • 鉢カバー(プランターカバー)として: 内側が銅板(銅の落とし)になっているため、観葉植物との相性が抜群です。木の温かみと植物の緑が非常に良く合います。
  • サイドテーブルとして: 上に特注のガラス板や厚めのアクリル板を乗せることで、中にお気に入りの小物をディスプレイできる、唯一無二のサイドテーブルになります。
  • ワインクーラーや収納として: 銅板は熱伝導率や抗菌性があるため、氷を入れてワインや日本酒を冷やすクーラーとして使う方もいます(※水漏れ確認は必要です)。また、マガジンラックやスリッパ入れとしてもお洒落です。

3. 素材のコントラストと経年変化

  • 異素材の組み合わせ: 外側の「木(漆)」の温かみと、内側の「銅」の金属的な質感の対比が美しいです。
  • 味わい: 写真の銅板には使い込まれた歴史(パティナ/古色)が感じられます。ピカピカの新品にはない、アンティーク特有の落ち着きがあり、和室はもちろん、モダンな洋室や和モダンな空間のアクセントになります。

4. 堅牢な作り

四角い形状(角火鉢)は構造的に安定しており、非常に丈夫です。縁(ふち)の部分も厚みがあり、家具として長く使える安心感があります。側面に見える突起(飾り金具や取手部分)も、良いアクセントになっています。

福岡骨董品 ほんとくの商品は1点物です。必ず商品の形・大きさ・色合いを見てご購入ください。

寸法 販売価格 

300×300×300   25,000円 

画像の煙管は別売りです。

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