- 棗(なつめ):抹茶を入れるための容器で、その形が植物のナツメの実に似ていることから名付けられました。画像に写っているのはこの棗です。
- 亀甲(きっこう):亀の甲羅のような六角形の文様を指します。茶器の装飾や文様として用いられることがあります。
- 糸目(いとめ):棗の表面に施された、細い線状の装飾や、木地の木目や挽き目のことを指す場合があります。





個性的ながらも上品な佇まいは、茶席において主役級の存在感を放ちます。点前をする際も、見る人の目を楽しませ、会話のきっかけにもなるでしょう。
販売価格 15,000円
福岡骨董品 ほんとくの商品は1点物です。必ず商品の形・大きさ・色合いを見てご購入ください。
W:75 D:75 H:60
Instagram hontoku_antique 始めましたのでフォローよろしくお願いします